佐藤秀峰がTwitterでフジテレビと2度絶縁した理由!海猿は?

2月18日、映画「海猿」原作者佐藤秀峰がTwitterで2度目の絶縁宣言をしました。
「海猿」ファンには残念な話ですが、
フジテレビの小賢しいやり口に怒りが収まらないようですね。
なぜ、こんなことになったのかその理由を改めて調べてみました。

佐藤秀峰

事の起こりは2012年8月24日に佐藤秀峰の仕事場マンションに、
にフジテレビの報道局がアポ無し取材をしたことから始まります。
この時、佐藤秀峰は自身の漫画「ブラックジャックによろしく」の
二次使用フリー化を構想していました。
二次使用フリー化というのは、佐藤秀峰が著作権を行使しないから、
自由に「ブラックジャックによろしく」を使っていいという試みでした。
フジテレビの報道局はその取材に来たんですけど、マナーがなっていなかった。
マナーというより常識が無かったということですね。

8月24日の朝、佐藤秀峰の仕事場に
フジテレビの報道局から電話で取材の依頼があり、
事務所のスタッフがフジテレビに対して取材内容を
メールで連絡するように伝えてあったんですね。
それなのに、報道局の記者はアポ無しで仕事場に押しかけ、
チャイムを鳴らし、「来ちゃいました」と言ったそうです。

アポが無いので、取材を断ったにもかかわらずこの記者は
何度もチャイムを連続で鳴らし、「10秒でいいですから」としつこく取材を求めます。
佐藤秀峰はフジテレビの映画プロデューサーに連絡をして、
この記者を引き上げされるように依頼し、やっと撤退させます。
まだ、外に張り込んでる事も考えられたので佐藤秀峰は、
夜の約束もキャンセルして自宅にいつもと違うルートで帰宅しています。

佐藤秀峰はこの件でフジテレビに謝罪と報告書の提出を求めます。
そのフジテレビの報告書は自分たちのいいように弁解しているだけで
誠意が感じられなかったんですね。
「連絡がとれなかったから挨拶に行こうと事務所を訪れた」とか、
一度目のチャイムは「挨拶と取材依頼」
二度目のチャイムは「1分でいいからコメントを」
三度目のチャイムは「謝罪と挨拶のため」とか言ってるんですね。
本当はワイドショーのような突撃取材をしたっていうのが本当なんでしょう。

本来フジテレビにとって佐藤秀峰は、ビジネスパートナーなんですよね。
取引先会社に行って、信頼関係もないのに、アポ無しは無いでしょう。
佐藤秀峰は細かいことを言っているようにも思えますが、
筋を通しているだけなんですよね。

佐藤秀峰にしてみれば、実際はその報告書の通りでなかったことは
一番分かっているわけですからね。
こんな報告書をもらってもかえって不信感しかわきません。
しかし、佐藤秀峰はフジテレビ報道局のプロデューサーから
「2度とアポ無し取材をしない」との謝罪で一旦怒りを収めます。

しかし、10月に決定的な事が起こります。
佐藤秀峰は10月26日のTwitterで
「さらには映画「海猿」関連書籍が契約書なしに販売されていたことも分かり、
フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、
今後は一切新規のお取り引きはしないことにしました。
なので、例えば映画「海猿」の続編などは絶対にありません。」
と、絶縁宣言をしています。

佐藤秀峰が作品の二次使用フリー化をしているのは
「ブラックジャックによろしく」だけなんですよね。
アポ無し取材でフジテレビに対して持った不信感が確信となり、
「海猿」の続編もこれで無くなったわけです。

この件で2chには次のような書き込みがありました。
「テレビ関係者なんて、後で謝ればなにやってもいいと思ってるクズばっかり」
これがフジテレビの体質そのものなんでしょうね。

そして、2月18日佐藤秀峰は2度めの絶縁宣言をします。

佐藤秀峰Twitter1佐藤秀峰Twitter2佐藤秀峰Twitter3佐藤秀峰Twitter4

フジテレビのやり方が姑息なんですよね。
筋を通さないから佐藤秀峰から絶縁されるのに、
やっていることは佐藤秀峰が嫌うようなやり方ばかり。

フジテレビの考え方が甘いんですよね。
和解を画策するんじゃなくて一方的に謝罪するべきなんです。
佐藤秀峰は以前、ドラマ「ブラックジャックによろしく」の2次使用で
TBSと揉めていましたが、TBSが謝罪してきたことを高く評価していました。

自社のしたこと正当化せず、真摯に非を認め、誠心誠意謝罪すれば
まだ1%でも可能性があったかもしれませんが、
これで本当に「海猿」の続編は無くなったような気がしますね。

 



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