塩谷和彦被告が詐欺で再逮捕、元近鉄監督佐々木恭介氏も被害に

2012年11月に詐欺容疑で逮捕、起訴された
元阪神タイガースの塩谷和彦被告が、詐欺容疑で再逮捕されました。
今回は元近鉄バファローズ監督の佐々木恭介氏も被害にあっていました。

塩谷和彦

 

再逮捕の容疑は2012年8月に知り合いの男性に嘘の公共事業投資話を持ちかけて
280万を騙しとった疑い。
被害者には元近鉄バファローズ監督の佐々木恭介氏の申込書を見せ
信用させていました。
その佐々木恭介氏も塩谷和彦から投資話をもちかけられ、
騙されて現金を渡していました。

佐々木恭介氏は、阪神タイガースに1992年にコーチで在籍していましたが、
塩谷和彦が阪神に入団したのは1993年です。
そして、オリックスと後に合併した大阪近鉄バファローズに
1996年1999年まで監督として在籍していたが、
塩谷和彦がオリックスに移籍したのは2002年のオフでした。
直接の佐々木恭介氏から塩谷和彦が指導を受けてはいないみたいですね。

塩谷和彦の選手としての成績は
阪神時代は2軍でくすぶっていることが多かったんですが、
オリックスに移った2003年には本塁打8、打点46、打率.307と活躍して
オールスターにも出場しました。
しかし、2004年のシーズンオフのオリックスと近鉄の合併、
それに伴うオリックスと楽天との分配ドラフトでオリックスに残ったんですが、
2005年には、出場機会が激減して戦力外通告をうけています。
もしもでいうなら、オリックスと近鉄との合併が無かったら、
もうちょっと、活躍出来たのかもしれません。

そして、2006年塩谷和彦は韓国のSKワイバーンズに移籍して、
周囲を驚かせました。
しかし、試合中のデッドボールで左手を骨折し、結局退団することになります。
選手として不運が続いた感もありますね。

しかし、所属球団としては塩谷和彦は疫病神的存在だったんです。
塩谷が所属していた阪神とオリックスは1998年~2004年まで
なんと7年連続最下位、
阪神は塩谷がいなくなった2003年にリーグ優勝をしています。
塩谷が移籍した韓国のSKワイバーンズは、
2005年3位、塩谷が入団した2006年は8チーム中6位、2007年には優勝しています。
まっ、結果論ですけど野球を辞めた後には犯罪者って、
塩谷和彦はつくづく運に見放されているのかもしれませんね。



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