ナベツネの一言で巨人軍監督が無くなった江川卓、この成績じゃしょうがないか

日本テレビのスポーツ情報番組「Going!」で活躍する江川卓ですが、
ナベツネさんの一言で、巨人軍の監督にはなれなくなってしまいましたね。

江川卓


というのも、正月早々読売巨人軍取締役会長のナベツネこと渡辺恒雄が、
「原監督の後は、松井秀喜しかいない」とぶちあげたからです。
そして、その後に
「まずは、松井秀喜にやってもらって、その後は高橋由伸でもいいし」
で、その後は阿部慎之助あたりを考えているんでしょうね。
と言うことは、松井秀喜世代以前の40代以降の元巨人軍選手には
監督の目はなくなったということですもんね。

松井秀喜のプロ通算成績は、打率.293、2643安打、ホームラン507本、1649打点です。
安打の2643本は、イチロー、張本勲、野村克也、王貞治ついで歴代5位、
ホームランの507本は、王貞治、野村克也、門田光博、山本浩二、清原和博、落合博満
に続く歴代7位です。

投手の場合、単純に勝利数だけで判断すべきではないのですが、
江川卓のプロ通算成績は、歴代57位の135勝です。
巨人の一時代を築いた投手ですが、
松井の成績と比べるとやっぱり見劣りしてしまいますね。

それに江川卓は現役生活って9年しかしていないんです。
解説者として長くやっているんで知名度は有るんですけど、
空白の1日の入団、投げる不動産王、早すぎる引退とイメージが良くない。
それに、指導者としてのコーチ経験もないんですよね。
でも、そんな江川卓にも巨人に指導者として戻るチャンスもありました。

2011年11月の「清武の乱」で球団代表だった清武英利が、
江川卓をヘッドコーチにするナベツネ構想をばらしてしたんですね。
江川はヘッドコートをしていた岡崎郁を気遣ってヘッドコーチを受けませんでした。
今から思うとコレがラストチャンスだったのかもしれません。

現役時代の成績はいいからといって、指導者にむいているとは限りません。
でもやっぱりナベツネさんは、巨人としての顔が欲しいんですよね。
なにより人気がナベツネさんの判断材料なんです。
2011年は江川をとか言っていたんですけどね。
でも、ナベツネさんもいつまでも巨人の代表でいるわけでも無いし。
って、86歳のナベツネさん、あと10年は大丈夫だったりして。
ナベツネさんならありえるか、、、



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