岡田栄悟、大雪りばぁねっと代表は詐欺!リース会社は?NPO法人とは?

岩手県山田町の復興支援金7億9000万円がNPO法人大雪りばぁねっとから食い物にされ、3億円の使途不明金が出ています。
そのうちの1億円は岡田栄悟の部下が設立したリース会社へ。
大雪りばぁねっとの代表岡田栄悟は、説明責任を果たさず開き直り。
そんな岡田栄悟を信用した山田町はNPO法人をなんだと思ったんでしょうか?
岡田栄悟
岡田栄悟大雪りばぁねっと代表


3月22日のテレビ朝日の報道ステーションで報道されたニュースは、
観ていて呆れ果てる内容でした。

時系列でNPO法人大雪りばぁねっと、及び代表の岡田栄悟、山田町についてまとめてみます。

事件の経緯
2011年3月11日、東日本大震災があり、山田町も大きな被害に見舞われました。
その2週間後、NPO法人大雪りばぁねっとと代表の岡田栄悟が遺体捜索のボランティアとして山田町に入ります。

2011年5月、沼崎喜一前町長は、大雪りばぁねっとのボランティア活動を認め、岡田栄悟に町物資センター担当主幹を委託します。
2011年9月、沼崎喜一前町長は更に、復興支援参与に任命します。
これは役場職員と同等の職務です。
沼崎喜一前町長
沼崎喜一前町長

岡田栄悟は、2011年度緊急雇用創設事業で4億円の運用を任されます。
この2011年度の4億円は、山田町と岩手県の会計検査をクリアしています。

その実績で今度は2012年度の緊急雇用創設事業の7億9000万円を任されることになります。
この7億9000万円のうち、町民を雇用する人件費として4億5700万円が予算に計上されていて、残り3億3300万円を事業経費として運用するはずでした。

2012年11月、岡田栄悟は佐藤信逸現町長に7億9000万円の使いきったので補正予算から不足分を補充してくれと言ってきます。この時の口座の残金は75万円でした。
町長は2012年7月に沼崎喜一から佐藤信逸に替わっています。
佐藤信逸町長
佐藤信逸現町長

2012年度は雇用事業で137名を町民から雇っていましたが、岡田栄悟は雇用者に12月に支払う金がないと解雇を言い渡しています。

本来、年度会計ですから雇用者の給料は2013年の3月分まであったはずですが、1/3としても1億5000円が使い込まれたことになります。
山田町の調べでは約3億円の使用不明金があるということです。

NPO法人大雪りばぁねっとと岡田栄悟
NPO法人大雪りばぁねっとは2005年に北海道旭川市で会員30人で設立。
代表の岡田栄悟は山田町に来るまでは水難救助の講師をしていたということです。
しかし、ネットに旭川で通販の水産会社と風俗店を経営していたとの情報もあります。
山田町に岡田栄悟は履歴書もだしていません。
どこの馬の骨とも分からない人間に山田町は7億9000万円を預けたことになります。

使用不明金の内容
岡田栄悟は私的流用は一切無いといっていますが、それはありえません。
まず、自分たちの使うものに必要以上のお金を掛けています。
大雪りばぁねっと1
ベンツのトラック、
1000万円する特注の救難ボート、
漁協監視船のエンジンを1700万掛けて交換、
幹部に揃いのアルマーニの制服、
全国への目的のない出張の費用、
各地から取り寄せた自分たちの食べる高級食材、
慰問と称してニューハーフを呼び、そのステージ舞台の費用。

また、自分たちが使用している山田町体育館を勝手に改造、
自動ドア、セキュリティーロック、隠し部屋まで作っています。
まるで、自分のお金のように好き放題使ったいます。

そして一番大きいのが、リース代です。
緊急雇用創設事業資金は購入金額の上限が決まっています。
その上限金額以上のものは全てリースしていますが、
問題なのはその支払い先のリース会社です。
この会社は石川県加賀市にあり、この会社の社長は大雪りばぁねっとのナンバー2です。
このリース会社には今まで1億円振り込まれています。

岡田栄悟を信じた理由
山田町、前町長の沼崎喜一はなぜ岡田栄悟を信用したのか。
たしかに震災直後にボランティアをしたこともあったでしょうけど、
その理由はNPO法人を過信したからなんでしょうね。

NPO法人とは
NPO法人は非営利団体です。これは多くの人が知っていると思います。
定義は、民間の公益にしするサービスを提供する営利を目的としない団体です。

しかしこの非営利という言葉にに誤解があるんですね。
非営利とはボランティアではありません。
NPO法人を維持するために資金が必要になります。
運営する資金を稼がないと団体が維持できません。
ですから、事業をして必要資金を稼ぎます。
職員を雇用すれば賃金も発生します。無償で働いているわけではありません。
非営利というのは、資金を稼いでその利益を分配しないというだけなんです。

NPO法人は特定非営利活動促進法に基づけば簡単に設立できます。
もちろん適切な会計処理は必要です。
しかし、右翼、暴力団もNPO法人を設立しているんですね。
NPO法人でも、見極めが必要だということです。

 

山田町は、岡田栄悟の行動、言動をきちんと見ていればいかがわしい人間だということは分かったはずです。
それをしなかった山田町にも重大な責任はありますね。

ここまで報道されるのに、なんで山田町は岡田栄悟を告発しないんでしょうか。
岡田栄悟がやっていることは詐欺そのものです。
山田町は一刻もはやく警察に告発するべきですね。



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