亀山順一、モンスターペアレントが強要未遂で逮捕!強要罪とは?

モンスターペアレント、亀山順一容疑者が強要未遂で逮捕されました。
「荷物の持ちすぎ」で娘が骨折したのを、学校の担任のせいにしたんですね。
呆れた親がいたもんです。
気になったんで強要罪について調べてみました。
モンスターペアレント

2013年3月23日、警視庁葛飾署が強要未遂で葛飾区鎌倉1丁目在住、職業不詳の亀山順一(35歳)を逮捕しています。

亀山順一は
2012年12月に帰宅途中の娘が転倒して左手小指を骨折した原因は、
「担任が荷物をいっぱい持たせたせいで、娘が転倒したんだ」と、
学校側に謝罪をしつこく要求めていました。

直接の容疑は今年の2月20日に娘の通う小学校の女性副校長に
「校長、副校長、学年主任、張本人(担任)のフルネームと実印を押して原本をよこせ」と、謝罪文を出すように強要したことです。
亀山順一は、知人と数人でこの小学校に押しかけたりもしています。

何が、目的だったのか。
学校側が謝罪するということは、事実を認めたことになります。
謝罪文を書かせ、今度はそれを理由に慰謝料をとるつもりだったんでしょうね。
呆れたモンスターペアレントです。

今回の容疑、強要未遂とは強要罪が未遂に終わったということです。

強要罪というのは
「権利の行使を妨害し、義務なきことを強制すること」。
法定刑は3年以下の懲役です。
学校側は、根拠のない監督責任に謝罪する義務はありません。
それを亀山順一は、言い掛かりをつけ謝罪を強制しました。

謝罪を要求するだけでは、強要罪ですが、
怖がらせて金品を要求したら恐喝罪、
暴力を用い強奪したら強盗罪、
監禁したら逮捕監禁罪が適用されます。
線引きはその時の状況で変わるということです。

学校側が謝罪文を書いていたら強要罪が成立していたんでしょうけど、今回はそこまで至らなかったので強要未遂といいうことです。

亀山順一の逮捕は学校側が2月下旬に被害届を出していたからです。
モンスターペアレントに対しては、毅然と対処することが必要です。
一度非を認めるとどんどん要求がエスカレートするだけです。

モンスターペアレントとの交渉には、録音・録画で証拠をとり、一線を越えた場合は直ぐに警察に被害届を出すべきですね。



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