池口恵観が朝鮮総連本部ビルを落札した理由!北朝鮮の依頼?まとめ

3月26日、東京地検で在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物の競売の開札がありました。
競売に参加したのは4者。
落札したのは鹿児島県の宗教法人最福寺の法主池口恵観です。
朝鮮総連本部ビルの競売の経緯、永田町の怪僧と言われる池口恵観についてまとめてみました。

池口恵観
鹿児島県宗教法人最福寺法主 池口恵観

朝鮮総連本部ビル競売の経緯

朝鮮総連ビル

在日本朝鮮人総連合会とは、在日朝鮮人の日本在留者団体です。
1955年に結成。略して朝鮮総連と呼ばれます。
朝鮮総連本部は、東京都千代田区富士見2-14-15にあります。

結成当初は在日朝鮮人の学校の設立、朝鮮人経営者への融資など、互助組織的な役割をしていましたが、北朝鮮が独裁国家になっていく過程で、政治的な組織へ変貌していきます。

公安から破防法の指定団体になっていて、日本での北朝鮮の非合法活動の拠点になっています。

 

競売の理由

バブル崩壊後の不良債権の回収を業務とする整理回収機構が、破綻した在日朝鮮人系信用組合の債権を買い取ります。
その債権に朝鮮総連への債権が627億あり、その回収のため朝鮮総連ビルの競売することになります。

しかし、朝鮮総連はその競売の逃れるために所有権を移転し、偽装を計ります。
2010年、最高裁は実質朝鮮総連の所有と判断。そして競売となります。

競売物件、入札条件

土地 2390平方メートル
建物 地上10階、地下2階、鉄筋コンクリート製
床面積 1万1740平方メートル
建設は1986年

入札下限額 21億3460万円
売却基準価額 26億6800万円
入札日 3月12日~3月19日

入札結果

開札 3月26日
落札者 鹿児島県宗教法人最福寺
落札金額 45億1900万

 

最福寺は、清原和博、金本知憲や新井貴浩の護摩行で有名ですね。

清原和博護摩行

金本知憲護摩行

新井貴浩護摩行

 

 

最福寺は鹿児島県鹿児島市平川町にある高野山真言宗の寺院。
1989年に池口恵観が開設。

最福寺
鹿児島県宗教法人最福寺

朝鮮総連ビルの不動産鑑定士の評価額の26億6800万円ですが、
実勢価格は50億以上と言われています。
通常の不動産売買だったら利益も十分ということですが、
今回の最福寺の入札の理由は利益目的ではありません。

最福寺の法主、池口恵観には別の理由があったんですね。

池口恵観の経歴

池口恵観 いけぐちえかん
俗名 鮫島正純 さめじままさずみ
異名 永田町の怪僧

池口恵観1

1936年11月15日生まれ 76歳
鹿児島県出身
1959年 高野山大学文学部密教学科卒業
高野山真言宗大僧正
伝灯大阿闍梨
最福寺法主

持論は「宗教は人を差別しない」
弟子に家田荘子、角川春樹、小池一夫、コンノケンイチ、許永中
アスリートでは金本知憲、新井貴浩

 

池口恵観と北朝鮮の繋がり

2009年9月 北朝鮮訪問
2010年4月 北朝鮮訪問
2010年10月 北朝鮮訪問
2010年11月 金日成主席観世音菩薩像開眼法要
2011年4月 北朝鮮訪問 金日成主席観世音菩薩像寄贈

池口恵観は、朝鮮半島で日本軍による大きな犠牲があったことを謝罪、慰霊したいという思いがあるとしています。
金正日総書記が死亡したときには「偉大なる指導者の死は痛ましく悲しい」と哀悼の意を表しています。

根本が右翼思想ということです。

 

落札の理由

「民族融和の拠点、英霊を供養する祈りの場にしい」
と池口恵観は言っています。

しかし、実際はそのまま朝鮮総連に貸すためなんでしょうね。
当然、朝鮮総連、北朝鮮の高官からの働きかけ、依頼はあったんでしょうね。
民間が落札したら、朝鮮総連の居場所、
北朝鮮の非合法活動の拠点がなくなってしまいます。

「個人の利益でなく、日本のためになることをしたい」
とのことですが、「北朝鮮のためになること」の間違いですね。



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