義家弘介政務官、ヤンキー先生の「体罰ではなく暴力」 発言と過去が?

義家弘介文部科学大臣政務官(41歳)が、
大阪桜宮高校のバスケットボール部小村基顧問(47歳)の体罰について
「体罰ではなく暴力だ」と発言。
そうだ、そうだって思ったんですが、よく考えると???
なにが、???っていうと、

義家弘介

「体罰ではなく暴力だ」っていうと、体罰を容認している発言ですよね。
今回の桜宮高校のバスケット小村基顧問の体罰は、
「常態化していて、暴力です」って義家弘介政務官は自分で言ってたんですけど、
それって、体罰=暴力ってことです。

それを「体罰ではなく暴力だ」って発言していること自体、
今回の、バスケット部キャプテンの不幸な死の
本質を見ていないのかなって思います。

義家弘介は、ヤンキー先生といわれて、マスコミに一時もてはやされました。
テレビの影響って大きいですよね。
ヤンキー先生ってキャッチーで話題性ありますもんね。

ヤンキーが更生して、
母校の北海道余市郡余市町の北星学園余市高等学校の教師となり、
卒業生を送り出す。

リアル版青春ドラマですね。
でも、これは義家弘介の過去の一部分です。
本も多数出版していますが、当然自分を美化して書いています。

ヤンキー母校に生きる  ヤンキー先生の子供がわからない親たちへ  ヤンキー最終戦争 本当の敵は日教組だった

義家弘介の過去は、ヤンキーと言われるだけあって、
姉、弟、義母、父に対する家庭内暴力、
高校の時の担任の頭に火を付ける、
教師になる前に勤めていた塾の中学生・高校生と付き合う、
教師時代に教え子と付き合うなど。
ネットで調べるといくらでも出てきます。

噂の域を超えないものもありますが、
家庭内暴力は父の義家弘が認めています。

義家弘介の恩師の安達俊子は、「今の義家は変わってしまった」と発言しています。

教師を辞めてからの義家弘介は、
横浜教育委員会教育委員、
東北福祉大講師、
内閣官房教育再生会議担当室室長、
東北福祉大学特任准教授、
参議院議員になり、自民党政務調査会 文部科学部会長、
安倍晋三の安倍自由民主党シャドウ・キャビネットでは、文部科学大臣。
そして、衆議院議員となり、
文部科学大臣政務官とトントン拍子に駆け上がってきました。

ちなみに、政務官は正式には大臣政務官で、
特定の政策及び企画に参画し、政務を処理することを職務とします。
大臣、副大臣についで、その省庁の№3のポストになります。
安倍自由民主党シャドウ・キャビネットでは、文部科学大臣のはずなんですけど、
実際にはまだ任せられないっていう判断ですね。

自民党としては、話題性を狙って参院選に出馬させたんでしょうけど、
本当に政治家としての資質が有るかは疑問です。

義家弘介の利己的なエピソードがあります。
法務省のPRビデオに、義家弘介が参院選に出ないのを確認して、
出演を依頼しています。
しかし義家は、自民党から参院選に出馬。
結果、特定の参院選候補の応援に当たるとして、
法務省は制作費839万かかったPRビデオを回収しています。

義家弘介の本質は、過去と余り変わっていないような気がします。
今回の桜宮高校の体罰問題で、マスコミに取り上げられ、
また注目されています。
失言、スキャンダルが出ないといいんですがね。



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