坂口良子の病名は大腸がん!病気を知って尾崎健夫が結婚!家族愛。

女優坂口良子が3月27日、57歳の若さで亡くなりました。
死因は、腸閉塞に肺炎を併発ということでしたが、
病名は大腸がんだったと尾崎健夫と坂口杏里から発表されました。
それを考えると、尾崎健夫と坂口良子の結婚は、病気を分かってのものだったんですね。

坂口良子

坂口良子の重病説は3月に入ってから流れていました。
3月12日、週間女性が報じた内容は

「2011年に消化器系の重病が見つかって以来、長期にわたり治療を続け、2週間前に都内の病院に入院し、やせ細っている」
というものでした。
実際に、10キロ以上の激ヤセだったんですね。

結局、体調は戻ること無く、
3月27日に、家族に看取られて坂口良子は永眠します。

 

坂口良子の2011年に判明した消化器系の重病が大腸がんだったと聞いて、
尾崎健夫と坂口良子が結婚した理由がわかった気がしました。

 

坂口良子は1986年に不動産会社社長と結婚し、2人の子供をもうけます。
しかし、夫の会社はバブルの煽りで倒産。
坂口良子は無断で負債の保証人にされ多額の借金を背負い、仕事をこなして借金を返済する日々が続きます。

そんな中、1998年、坂口良子は知人の紹介でプロゴルファーの尾崎健夫(59歳)と知り合い、惹かれ合い、交際を始めます。
尾崎健夫

そして、2012年8月に13年越しの交際を経て結婚します。

坂口良子結婚

 

なぜ、結婚まで13年もかかったのか、
それは、娘の坂口杏里が2人の結婚に反対だったからといいます。

坂口杏里

坂口良子と尾崎健夫は杏里の気持ちを尊重して本当は結婚は諦めていたんですね。
しかし、2011年に判明した大腸がんで、それぞれの思いが変わります。

坂口良子の大腸がんは転移していて手遅れになっていたんだと思います。
通常の大腸がんだったら、開腹手術で患部を摘出するはずです。
しかし、坂口良子が開腹手術をしたという話は聞こえて来ませんでした。

 

手遅れになった坂口良子は、自分の最期を愛する人と過ごしたい、そして子供たちを尾崎健夫に託したいと思います。

尾崎健夫は、最愛の坂口良子の最期を看取り、残される子供たちを守りたいと思います。

坂口杏里は、母の最期を母が一番望む形で終わらせてあげたいと思います。

そして、その結論が結婚という形になっていくんですね。

でも、切ないですね。
幸せの象徴である結婚にカウントダウンがあるんですから。

しかし、期限があるからこそ、お互いに思い遣り、凝縮した時間を持てたんではないでしょうか。

自分の最期を知りながら、健気に振る舞う坂口良子。
それを精一杯見守る尾崎健夫と子供たち。
究極の家族愛のだと思います。

 

坂口良子は所属事務所との契約を1月で打ち切り、あとは自分たちでやっていくと言っています。
最期に向かった身辺整理に入っていたんですね。

3月に重病説が流れた時に、坂口良子はブログに
「腸閉塞とインフルエンザから肺炎になった」と、
最期まで大腸がんだったとは明かしませんでした。
最期の時を静かに迎えたかったからなんでしょうね。

 

3月29日に尾崎健夫と坂口杏里は連名でマスコミにFAXで訃報を報告しています。

「この度、坂口良子はかねてより
病気療養中(横行結腸がんならびに肺炎)でしたが、
平成25年3月27日午前3時40分、永眠いたしました。
ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます」

「これから家族全員、力をあわせて、
皆様のご厚情を賜りながら頑張って参ります。
今後とも何卒ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます」

悲しいことですけれど、尾崎健夫と坂口杏里はこれで本当の家族になれたんではないでしょうか。

 

坂口良子のブログには3月29日の報道から半日で1600件のコメントが寄せられています。

坂口良子ブログ

いかに、坂口良子が人々の心に残っているかわかりますね。

坂口良子前略おふくろ様

ご冥福をお祈りします。



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