中山みどりのフェルトアート、3年待ち?作り方は?オーダーの値段は?

4月11日の、TBS「今、この顔がスゴい!」にフェルトアート作家、中山みどりが出演です。
中山みどりのフェルトアート作品、とにかくクオリティが高いんですね。
犬や猫が本物と間違うくらいの出来栄えで、可愛いんです。
予約が3年待ちっていうのも納得ですね。

中山みどり

中山みどりがフェルトアートと出会ったきっかけはなんだったのでしょう。

中山みどりのプロフィール

1974年生まれ。
愛知県常滑市出身。現在は東京都小平市在住。
2000年、武蔵野美術大学日本画学科卒業。
美術教室の講師として勤務。

中山みどりは27歳の時に原因不明の病気で入院します。
その時、美術教室の先輩が暇つぶしにと思って羊毛フェルトを持ってきてくれます。

中山みどりは羊毛フェルトに触り、そのふわふわした感触、カラフルな色合いに感動を覚えます。
この羊毛フェルトとの出会いがきっかけになって、フェルトアートにのめり込んでいきます。

退院してから、中山みどりは羊毛フェルトで指人形の作り方を教え始めます。
そして、自身でもフェルトの作品をつくりを開始。

犬をモデルに最初に作ったのが、中山みどりの実家の愛犬リキでした。
その作品は話題になり、愛犬家から注文を受けるようになります。

中山みどり・作品

それから12年、犬や猫を中心に、中山みどりは1000体以上の作品を手掛けています。
その作品の顔の表情や毛並み、フェルトの配色や質感が本物そっくりなんですね。

それが評判になって、個展や、カルチャー教室、写真集と中山みどりの活動の場が広がっていきます。

テレビにも取り上げられるようになり、「徹子の部屋」や「行列のできる法律相談所」にも出演しています。

そして今回の有吉弘行と櫻井翔がMCをする、「今、この顔がスゴい!」に出演します。
どんな作品が見れるんでしょうね。

 

中山みどりの代表作

中山みどり・まめたろう

これが、マメタロウ。
九州の飼い主さんの依頼で作った作品です。

依頼の時の写真がこれ。

マメタロウポーズ

実物より可愛いです、って言ったら飼い主さんに失礼かw
作品集の表紙にもなっているんですね。

ほころび時間―フェルトアートの小犬たち

 

一つ一つのクオリティが高いです。

中山みどり・パピヨン

パピヨンです。

中山みどり・ポメラニアン

こちらはポメラニアン。

オーダーメイドだったら飼い主さん、大喜びですね。

 

本当は中山みどりのホームページ上でオーダーメイド出来たんですけど、、、
残念ながら、現在は中止しています。

オーダーが3年待ちですから追っつかないんですね。
2012年12月に「行列のできる法律相談所」に出演した時は2年待ちだったんですけど、メディアで紹介されたことでまた注文が殺到したんでしょうね。

その時は制作に1体、1~2週間。値段は6万円~と紹介されていました。
決して安くはありません。
でも、家族の愛犬、愛猫の姿を残しておきたいという飼い主にしたら高くはないのかもしれませんね。

中山みどりギャラリー1

 

フェルトアートの作り方

1.ポーズ決めしてワイヤーで骨組みを作ります。
2.羊毛フェルトの色決めをします。
グラデーションを出すのに色の組み合わせも考えなければなりませんね。
今、色々な色の羊毛フェルトがでていますが、無かったら染色したりもします。
3.骨組みに羊毛フェルトを徐々に肉付けし、フェルティングニードルで羊毛フェルトを押し込んでいきます。
だんだん肉付けしていくって感じですね。
4.編みぐるみ用のEYE、アニマルアイを取り付けます。
この目の選び方もキモですね。種類によって表情がぜんぜん変わります。

 

フェルトアートをしている人は結構いるんですけど、作品の秀逸さでいうとやっぱり中山みどりが第一人者なんでしょうね。
中山みどりは、手芸ではなく、彫刻に近いと言っています。

中山みどりギャラリー3

これなんか本物にしか見えませんよね。

 

中山みどりは、全国で教室を開いたり、関東圏でカルチャー教室もやっています。
オーダーメイドは中止になっているんで、こういった教室に参加して、自分でペットのフェルトアートを作るのもいいかもしれませんね。



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