半沢直樹(仮)の原作は池井戸潤のバブル組!ドラマのあらすじは?

7月7日から始まるTBS日曜劇場のドラマ、「半沢直樹(仮)」の制作が発表になりました。
原作となった小説は、バブル時代の銀行を舞台にした半沢直樹シリーズです。
原作者は2011年の直木賞作家の池井戸潤。
ドラマのあらすじと原作者池井戸潤について調べてみました。

池井戸潤

ドラマ「半沢直樹(仮)」は、主要キャストが堺雅人、上戸彩、香川照之と話題です。

ドラマのキャスティングに関してはこちらの記事をお読みください。

TBSドラマ半沢直樹(仮)のキャストは?中島裕翔、壇蜜も!

TBSの日曜劇場のホームページに配役が出ているんですけど、1部となっているんですね。
始まる前からシリーズ化の予定なんでしょうか。

もともとの原作は池井戸潤の半沢直樹シリーズです。

半沢直樹というのは、バブル期入行の銀行員です。
今のところ3部作。

2004年12月、「オレたちバブル入行組」。半沢直樹シリーズ1作目。
207年12月、文春文庫からもでていますね。

オレたちバブル入行組 (文春文庫)

2008年6月、「オレたち花のバブル組」。半沢直樹シリーズ2作目。
2010年12月に文庫本になっています。

オレたち花のバブル組 (文春文庫)

 

2012年6月、「ロスジェネの逆襲」。半沢直樹シリーズ3作目。
こちらはまだ文庫本にはなっていません。

ロスジェネの逆襲

 

半沢直樹の4作目、「銀翼のイカロス」は週間ダイヤモンドで連載中。

7月7日から放送になる「半沢直樹(仮)」が高視聴率だったら、このドラマもシリーズ化しそうです。

 

原作者の池井戸潤のプロフィールです。
池井戸潤 いけいどじゅん

1963年6月16日生まれ、49歳。
岐阜県出身。

慶應義塾大学文学部、法学部卒業。
1988年、現東京三菱UFJ銀行に入行。
1995年、退行して金融コンサルタントに。並行して執筆業もしています。

その経歴から銀行や企業を舞台にした小説が多いんですね。

作家としての受賞歴です。
1998年 第44回江戸川乱歩賞  受賞作「果つる底なき」
2009年 第31回吉川英治文学新人賞  受賞作「鉄の骨」
2011年 第145回直木賞  受賞作「下町ロケット」

ここで気になるのが、吉川英治文学新人賞なんですけど池井戸潤はデビューから10年以上たっているんですね。
で、調べてみたら吉川英治文学新人賞は実際は中堅の作家の受賞者が殆どで、中にはデビューから30年経ってからの受賞もあったとかw
吉川英治文学賞もあるんで、今更名称の変更は出来ないでしょうね。

「鉄の骨」、「下町ロケット」はドラマ化していますね。

 

ドラマ「半沢直樹(仮)」の直接の原作は、
「オレたちバブル入行組」
「オレたち花のバブル組」です。
これを、八津弘幸が脚本。
演出は福澤克雄です。

 

「半沢直樹(仮)」のあらすじです。

銀行に就職できたら一生安泰といわれたバブル期に入行した半沢直樹は東京中央銀行大阪西支店の融資課長になります。

粉飾決算をしていた西大阪スチールに無担保で5億円の融資を支店長の浅野からの指示で行った半沢直樹。
しかし、西大阪スチールは融資から3ヶ月後に倒産、5億円をだまし取られます。

その融資失敗を半沢直樹のせいにしようとする支店長浅野。

東京本店での融資失敗の調査で、半沢直樹は5億円を取り戻すと誓います。

 

内容が面白そうですね。ドラマが始まるまえに原作を読んでみようと思います。
とりあえずブックオフで探してきますw



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