乙武洋匡と高田晋一 (Ganzo)のTwitter騒動、HPお知らせ全文!

5月19日、乙武洋匡が、Twitterで「銀座で食事をするはずだったが、車椅子での入店を拒否された」とツイート、それがきっかけとなり賛否でTwitterが炎上。
「TRATTORIA GANZO」店主高田晋一がTwitterで謝罪するという騒動になっています。
乙武洋匡と高田晋一 (Ganzo)のやりとりをまとめてみました。
「TRATTORIA GANZO」HPインフォメーションも全文掲載します。

乙武洋匡Twitter

乙武洋匡の最初のツイートです。時系列で並べます。

乙武洋匡ツイート1

銀座の「TRATTORIA GANZO」で予約したにもかかわらず入店拒否されたと店名入りでツイートしています。

乙武洋匡ツイート2

よっぽど腹が経っていたんでしょうね。
「TRATTORIA GANZO」はビルの2階ですけど、エレベーターが使えない構造なんですね。
サービス業なのに店主、高田晋一の対応も悪いですね。

乙武洋匡ツイート3

「何故お店の名前を晒したのですか?」の質問に「他の車いすのユーザーが同じ思いをしないように」と乙武洋匡。

高田晋一ツイート1
高田晋一 → 乙武洋匡 1

ここで「TRATTORIA GANZO」店主高田晋一がスキルが無かったと謝罪。
事前連絡が無いと車いすに対応できないと言い訳しています。

 

乙武洋匡ツイート4

「事前に伝えない乙武洋匡にも落ち度」とのツイートに、「店主の対応には、まるで“心”が感じられない」と答えています。

 

乙武洋匡ツイート5
乙武洋匡 → 高田晋一 1

ここで乙武洋匡が高田晋一に対してリツイートしています。

乙武洋匡ツイート6
乙武洋匡 → 高田晋一 2

高田晋一に対して、拒否を理解できなかったとツイート。

乙武洋匡ツイート7

忙しいにもかかわらず、店主が降りてきてなじられたと乙武洋匡。

 

高田晋一ツイート2
高田晋一 → 乙武洋匡 2

事前に連絡さえあればと言い訳する高田晋一。

高田晋一ツイート3
高田晋一 → 乙武洋匡 3

再度、謝罪とタイミングがあったらよろしくと高田晋一。

乙武洋匡ツイート8

もらった意見に対して車いすユーザーの現状を気に留めてほしいと乙武洋匡。

 

乙武洋匡ツイート9
乙武洋匡 → 高田晋一 3

こんどは事前連絡すると乙武洋匡。

 

高田晋一ツイート4

高田晋一ツイート5

インフォメーションの更新、経緯をHPに書いたと高田晋一。

 

高田晋一のインフォメーション、転載です。

2013-05-18 23:39:00
乙武様のご来店お断りについて。

沢山のメールいただきました。大変恐縮ですが、こちらで経緯を説明いたします。

まづ先に言葉遣いですが、お客様に対して「何々だ」などの強い言葉使いはしていません。

今回は私の配慮が行き届いてなく各種媒体に「車椅子の方は事前に連絡をしてください」

と掲載してなかった事が申し訳ありませんでした。

本日はお客様のご案内が立て込んでいました、当店は私とこれからサービスの仕事を覚えていこうとしている

うちで働き始めたばかりの子と2人で営業しています

当店は2階にありますがエレベェーターが止まらない事、店内に段差があること、店内に余裕がなく、車椅子をおくスペース

がないことで車椅子の方にやさしくないつくりになっています

そして私の常識の甘さだったんですが車椅子の方は事前に連絡をしていただけると思っていた事

などの事情でどうしても今のスタッフスキル、店の形状、当日の状況を考えると乙武様をスムーズに案内して

サービスをさせていただくと他のお客様のサービスが滞ると判断し大変申し訳ありませんでしたが、お断りさせていただきました。偉そうかも知れませんがお客様は皆様お客様です、来店されているお客様に事情をお話してご理解いただいて

乙武様を案内すればよかったかも知れません、ただその時はそこまで頭が回りませんでした。

決して車椅子の方をお断りするつもりはありませんし差別もしておりません。

今日中に各媒体に車椅子の方は事前にご連絡くださいと掲載いたしますので

まことに不自由ですがご連絡をお願いいたします。

ご迷惑おかけしまして申し訳ありませんでした。

ganzo シェフ 高田 晋一

 

今回の騒動をまとめてみます。

乙武洋匡にも非はあります。
乙武洋匡が使用しているのは電動車いすです。
通常の車いすであれば15キロもありませんが、電動車いすは最低でも30キロ以上の重量があると思われます。

店舗の状況が分からなければ、電動車いすで訪問することは予約の時点で言うべきでした。

日本は全ての店舗が障害者に適したつくりにはなっていませんし、ましてや電動車いすは特殊です。
食事をするテーブルに収まるか?通路は通れるか?は車いすということを説明して、確認はするべきでした。

 

高田晋一に関して言えば、サービス業失格です。
インフォメーションは後付です。
職人のプライドなのかもしれませんが、乙武洋匡が「TRATTORIA GANZO」を訪れた時の対応は態度が横柄だったのは間違いないでしょうね。

自分の店の状態を、「申し訳ありませんが」と説明すれば乙武洋匡も怒りはしなかったでしょう。

店は客を選ぶ権利はあります。
しかし、客商売である以上、真摯に対応するべきです。

高田晋一のフェイスブックに、以前同業者が酒だけを飲みに来たと苦情をいっています。

高田晋一フェイスブック

これが、高田晋一の人となりを表しています。

同業者でも客は客のはずです。

酒だけがだめなんだったら、飲酒のみお断りを明記するべきだし、車いすに対応出来ないなら出来ないと車いすお断りと表示するべきです。
差別していないとインフォメーションでは言っていますが、差別するからこんなことになるんですね。

「自分が働いているお店の看板を少しでもしょっている感覚をもってもらいたいですね。」
他人には厳しく、自分に甘くです。

店主だったら尚更店の看板を背負っている感覚を持つべきなんですけどね。



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