ジョニー大倉が肺がん、キャロルの再結成は?矢沢永吉との確執は?

ジョニー大倉(60歳)が肺がんで闘病中とニュースが流れました。
今は抗がん剤治療をしていますが、ジョニー大倉は「4人でもう一度、キャロルをやりたい。そのためにも一生懸命頑張る。4人で会いたい」と言っています。
果たしてキャロルの再結成は?
矢沢永吉(63歳)との確執は解決するんでしょうか。

ジョニー大倉

ジョニー大倉、肺がんで入院

元キャロルで俳優のジョニー大倉が、6月5日に肺がんで入院しています。
抗がん剤治療で髪も抜け始めているとか。

ジョニー大倉は、2009年にも悪性リンパ腫になっています。
しかし今度は肺がん、なかなか完治が難しい部位です。

でも、ジョニー大倉は今になってキャロルの再結成をしたいって病床で言ってるんですよね。

まあ、キャロルファンにしてみれば再結成を見てみたいっていうのはありますが、果たしてジョニー大倉は肺がんに打ち勝ってステージにたてるのか、そしてキャロルは再結成されるんでしょうか。

 

キャロル解散の理由と矢沢永吉との確執

キャロルは1971年に結成、1972年にデビュー、1975年に解散した伝説のロックンロールバンドです。

キャロル

メンバーは矢沢永吉、ジョニー大倉、内海利勝、ユウ岡崎。
主に矢沢永吉が作曲して、ジョニー大倉が作詞というツートップバンドだったんですね。

矢沢永吉

しかし、矢沢永吉とジョニー大倉は次第に仲が悪くなり解散ということになります。

 

細かく言えば、ジョニー大倉は1973年11月から1974年2月に、薬を常用して失踪します。
その間に、最年長の矢沢永吉がリーダーとしての地位を確立します。

帰ってきたジョニー大倉は自分がキャロルを引っ張っているという自負もあり、リーダー矢沢永吉に反発するんですね。

矢沢永吉は、ジョニー大倉の音楽性は評価していたからジョニー大倉は復帰出来たんですが、ジョニー大倉が大人になれなかったんですね。

1975年、不満を爆発させたジョニー大倉が内海利勝を巻き込んでキャロルの解散を決定的にします。

 

そんな二人は解散後に、それぞれの道を歩むわけですが、大きく差が開いていきます。
矢沢永吉は一貫してソロのシンガーとして、現在の地位を掴みます。

しかし、ジョニー大倉はシンガーとしての活動もしますが、俳優業も始めます。
この辺が矢沢永吉とジョニー大倉の違いなのかもしれません。

ブレなかった矢沢永吉とブレるジョニー大倉。
これは言動にも表れています。

ジョニー大倉の言動には裏表があるんですね。

キャロル時代から矢沢永吉の前ではいい顔をして裏にまわると矢沢永吉の悪口をいう。

矢沢永吉がキャロルの映像権利をジョニー大倉や他のメンバーから200万づつ払って買ったのに、後になって矢沢永吉が一方的に独占していると噛み付く。

ジョニー大倉はキャロルの暴露本で矢沢永吉をボロクソに書いていましたが、マスコミからのインタビューには、矢沢永吉を持ち上げるようなことを言うんです。

ジョニー大倉の裏表が矢沢永吉との確執の原因でもあるんですね。

 

キャロルの再結成は?

2012年、矢沢永吉はキャロル40周年の日産スタジアムのライブでギターの内海利勝と共演しています。
これは2人なんで、再結成とは言えませんね。

ジョニー大倉が肺がんを克服するのが前提ですが、「もう一度4人でやりたい」と言っています。
でも、再結成はジョニー大倉が矢沢永吉にわびを入れない限り無いでしょうね。

ジョニー大倉の謝罪が最低条件です。

キャロルが解散した時、矢沢永吉はキャロルを続けたかったんです。
やっとキャロルが軌道に乗った時でしたからね。

それが、ジョニー大倉のワガママで解散になった訳です。

当時、キャロルは全盛での解散でした。
今の矢沢永吉を見れば解散後、すぐにソロで売れたと思うかもしれませんが、実際はキャロル解散後の1年は矢沢永吉のライブは観客が何十人というときも有りました。
決して順調じゃ無かったんです。

裏切ったジョニー大倉への恨みは大きかったと思います。

それが今までキャロルが再結成しなかった原因でもあります。

 

矢沢永吉も60歳を過ぎて、ジョニー大倉の解散に乗った内海利勝とも共演しています。

もう丸くなっている部分もあるんですね。
ジョニー大倉が筋を通して過去を謝罪をすれば、まだ再結成の可能性はあるとかもしれません。

ジョニー大倉の復帰とキャロルの再結成、ファンは祈るばかりです。



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