辛坊治郎がSOS、太平洋横断で遭難!救助に救難飛行艇US2!

ニュースキャスターの辛坊治郎(57歳)が、全盲のセーラー岩本光弘(46歳)と小型ヨットで太平洋横断で大阪を出発したのが、6月8日。

しかし、6月21日7:45に、辛坊治郎から海上保安庁にSOSが入ります。
その118番にあった内容は、
「船内に海水が浸入した。2人の命に別条はないが、救助してほしい」というものでした。

辛坊治郎・岩本光弘

遭難の時系列

6月21日

7:35 辛坊治郎から事務所に、船内に浸水しヨットを放棄すると連絡。
7:45 118番にSOS、救助要請
8:10 辛坊治郎と岩本光弘、救命ボートに乗り移る。

第2区海上保安庁が巡視船と航空機を出動させる。

11:44 海上保安庁航空機が宮城沖1200キロで二人の無事を確認。
14:10 海上保安庁に辛坊治郎が連絡、救命ボートは良好、浸水無し。

15:00 海上自衛隊の救難飛行艇US2が現場到着するも、悪天候と燃料切れで救助を断念。

厚木より別の海上自衛隊の救難飛行艇US2が出発。
17:30に現場到着予定。

現場の気象状況 風速30ノット、2~3mのうねり、波長67メートル

 

今日中の救助は間に合う?救難飛行艇US2とは?

救難飛行艇US2の現場到着時間が17:30だったらまだ明るいうちですから、時間的には救助は間に合いますね。

ただ、現場の気象状況が悪いのは心配ですね。

救助に向かった救難飛行艇US2というのはこれです。

救難飛行艇US2

US2のスペック

  • 乗員 – 11人
  • 全長 – 33.25m
  • 全幅 – 33.15m
  • 全高 – 10.06m
  • 最大離着陸重量 – 47.7t
  • 最大離着水重量 – 43.0t
  • エンジン – ロールスロイスAE2100Jターボプロップ×4
  • 出力 – 4,591shp×4
  • 境界層制御 – LHTEC T800を使用
  • 最大速度 – 315kt(約580km/h)
  • 巡航速度 – 260kt(約470km/h)
  • 航続距離 – 4,700km(約 2,500海里)
  • 巡航高度 – 20,000ft(約6,100m)以上

海上で離着陸出来る救難飛行艇ですが、やっぱり悪天候が心配ですね。
海上にうねりがあると着水は難しいです。
ヘリコプターだったらホバリングで救助もできますが、飛行艇ですから着水出来なければ救助は出来ません。

海上自衛隊の巡視船の到着は23日未明ですからまだまだです。

なんとか、今日中に救助出来るといいんですけどね。

 



コメントを残す