いよいよ参院選の投票日です。自民圧勝でも結局官僚政治か、、、

7月21日、いよいよ第23回の参院選投票日です。
去年の12月衆院選総選挙から7ヶ月、
確たる実態の無いアベノミクスで自民党の圧勝、ねじれ解消と伝えられています。

安倍晋三

2009年の衆院選、民主党の圧勝で政権交代が行われて、世間の期待は民主党に集まりました。

しかし、民主党は一枚岩になれず、政権与党としての力不足、追い打ちをかけるように2011年の東日本大震災での、失態と一気に人気と信用を無くしてしまいました。

2大政党制で日本が良くなるというのは結局実現しませんでしたね。

民主党が政権与党として、何が足りなかったのか、何が問題だったのか。

民主党が政権を担えるだけの頭脳、人材が不足していんたんですね。
そして内部分裂というか党内の対立で、足の引っ張り合い。
突然辞めた総理大臣、辞めるといっていつまで辞めなかった総理大臣、
マニフェストにない消費税を辞める条件にした総理大臣。

どれも、一国の総理大臣として適性に掛けていましたね。

2009年に民主党は政権を取った時に、
舵取りさえ間違わなければ、長期政権も可能でした。

しかし、民主党には大局を見れる人材がいなかったんですね。

政治家として力があったのは小沢一郎くらいだったんでしょうか。
でも、それも政治資金規正法違反容疑で結局表舞台には立てませんでした。

そして、小沢グループは離党して、民主党はさらに弱体化します。

小泉チルドレン、小沢チルドレンなど、選挙に大勝するときは、新人議員が多く当選します。
しかし、その多くが政治経験も少なく、少しでも逆風が吹くと再選が難しくなります。

 

去年の衆院選、そして今回の参院選、自民党の圧勝はなぜかというと、
結局は選択肢が無くなったということが1番ですよね。

2大政党と期待した民主党が、見る影も無く、
第三極と期待した中小の政党は、小さなことにこだわって合併せず、
結局、選択肢が自民党しか無くなったということです。

そして、安倍晋三が総理大臣になって、自民が政権を取った時に、
自民党の底力というか、安定感を感じたんだと思います。

まあ、これも結局は民主党があまりにもお粗末だったからなんですけどね。

そして、自民党が野に降りたというのも大きいですね。
それだけ、危機感をもつようになった。

一党独裁が続いていた自民党とは確かに変わってきたというのが見えます。

 

維新の橋下徹がもう少し、頭が柔らかかったら維新の躍進があったかもしれませんが、世間からバッシングされるような問題にこだわり過ぎたために、維新も逆風にさらされています。

なんとか2大政党制にと思ったんですけど、
自公民政権は当分続きそうです。

でも、それって官僚政治が続くってことなんですよね。
まあ、民主党の時も官僚政治だし、
結局日本は官僚政治から脱却できないということですね。



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