ネット選挙解禁!新聞より高い広告のお値段は?

今回の参院選からネット選挙が解禁になったわけですが、
力の無い政党でもホームページで政策を見てもらえるし、
お金のない政党、無所属議員にはいいことなんでしょうけど、
ネットでの広告代は新聞より高いそうです。

ネット選挙

週刊ポストに書いてあったんですけど、
朝日新聞を例に取ると、
東京本社版の発行部数が437万部、
それで新聞紙面に広告を掲載すると154万円だそうです。

一方ネットのニュースサイトのトップ面、つまり1番目立つところのバナー広告、
これは約200万人が見るとのプレミアムプランでは、掲載料が1000万円。

つまり、見る人は半分の200万人なのに広告料は約6倍の1000万円。
費用対効果でいったら、
新聞は1人(1部)、0.35円に対して
ネットでは1人、5円かかることになります。
1人当たり約14倍の差があります。

まあ、バナー広告のリンク先は当然その政党になっていて
より詳しい情報が見れるというわけですが、
クリックされなければなにもならないってことになります。

結局ネット選挙も、お金がかかるということなんです。
資本主義である限り、こういうことになってしまうんですね。

でも、政治に興味のある人には、ネットで情報がいろいろ見れるということはいいことです。
候補者にしたら、ソーシャル・ネットワークをいかに上手く使うかですね。

でも、今回の選挙でネット選挙の恩恵で当選する人はいるんでしょうか?



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