松山英樹、実力は石川遼より上?メージャー優勝の最有力

いまやゴルフ界の注目の的、松山英樹が全英オープンで6位。
今年プロ転向で、10戦目で賞金1億円獲得と最速です。

これまでは石川遼の23試合目で1億円獲得が、たった10試合で達成です。
プロですけど、東北福祉大の学生でもあるんですね。

松山英樹

石川遼が高校時代にプロになり、実力を伴った人気でスターになりました。
当時の石川遼の活躍は神がかっていましたね。

石川遼と同学年でアマチュアの松山英樹は、
アマチュアでトップに立って今年プロに転向しました。

同じ年で比較される二人ですが、
今の実力は松山英樹の方が上ですね。

いや、実力というよりマインドの差なのかも知れません。
とにかく松山英樹は心臓が強いです。

プレッシャーに負けない。
それがプロになってからの成績に現れていますね。

アマ時代も、マスターズのローアマも取ってるし、
プロに転向してからの、全米オープンで10位、
今回の全英オープンでも6位と、日本選手で最高順位です。
これがプロ1年目、それも4ヶ月の成績なんですからね。

石川遼が、日本の大会ではいい成績を残すんですけど、
メジャー大会だと予選落ちを繰り返すのはやっぱりプレッシャーにに弱いからです。
あとは考えすぎるんでしょうね。
やっぱりプロになって直ぐの成績が良すぎた。

どの段階で急成長するかで、その競技人生もまた変わってきます。
石川遼の場合は、早すぎたのかもしれませんね。
それにたまたま成績がついてきてしまった。

18歳、19歳で頂点に立ってしまったことが、
逆に今の石川遼の不調の原因なのかもしれません。

石川遼は、2010年の11月まででで9回のツアー優勝。
しかし、それから2012年11月まで2年間優勝がありませんでした。

他のプロ選手から比べたら、2年優勝が無いなんて当たり前なんですけど、
石川遼のにしたらこのトンネルを抜けるのは大変だったと思います。

20歳前までの成績があまりにも順調すぎたんですよね。
それも、ピークは18歳前後です。
そのへんの18歳が1億稼ぐなんてありえませんから。

その成功の反動が20歳を過ぎた石川遼に返ってきてしまったような気がします。
こんなはずじゃないって思いがあるんでしょうね。

しかし、松山英樹にはアマ時代にプレッシャーを克服するすべを覚え、
その精神力の強さが、松山英樹の強さになっているような気がします。
全英オープンの強さを見ると、メジャータイトルも夢じゃありません。
プレッシャーを感じるどころか、本気で優勝を目指していましたからね。
やっぱり松山英樹の1番の強みはメンタルの強さです。
それがそのまま現在の松山英樹と石川遼の差になっているんでしょうね。
石川遼にも、また強さを取り戻してもらって
松山英樹との2強時代を築いてほしいもんです。



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