亀田興毅、納得の7度目の防衛、次は亀田和毅の世界戦

7月23日、亀田興毅のWBAバンタム級タイトルマッチ、
やっとスッキリした内容で勝利しましたね。

亀田興毅7.23

今年の4月の防衛戦が余りにもお粗末というか、
ビッグマウス亀田興毅にはふさわしくない内容でした。

これは、本人の亀田興毅が1番判っていたみたいですけど、
負けるのが怖くて亀のようになっていました。

判定も本当に僅差、ホームじゃなかったら負けていてもおかしくない試合でしたね。

それが、今回は序盤から対戦相手のジョン・マーク・アポリナリオを上回ってました。
それに10ラウンドはラッキーなダウンを取りましたが、
最終12ラウンドのダウンはクリーンヒットで取りましたからね。
残念ながらKOはありませんでしたが、見ていて納得の試合でした。
亀田興毅自身も、試合後にまだ納得はしていなかったみたいでしたが、
その謙虚さは必要ですね。

井岡一翔の試合と比べると、
どうしても、亀田興毅の試合は見劣りしてしまいます。

これは、ボクシングのスタイルもあるのかもしれませんが、
井岡一翔の場合は、強い相手に飢えている感じがするんですよね。
強い相手と試合して、ねじ伏せる。
それを井岡一翔は体現していると思います。

しかし、残念ながら亀田興毅の場合は、タイトルにしがみついて消極的な試合に見えてします。
だから、亀のようなディフェンスになるし、負けないよう慎重なボクシング。

ボクシングスタイルは人それぞれです。
それが悪いとはいいませんが、それだと見ていて全然おもしろくないんですよね。

ましてや亀田興毅は、チャンピオンです。
相撲で言ったら横綱なわけです。

横綱には横綱の相撲があるように、
チャンピオンにはチャンピオンとしての試合をしてもらいた。

その上、亀田興毅はビッグマウスです。
ビッグマウスでいるのなら、今日のような強いチャンピオンとしての試合を見せて貰いたいんですよね。
そういえば、亀田和毅の世界王座挑戦が8月1日、フィリピンであるんですよね。
これに亀田和毅が勝てば世界初の3兄弟チャンピオンになるんですよね。

相手は32歳ながら20戦無敗のチャンピオンのバウルス・アンブンダ。
ガチで強い相手です。

兄弟の中で1番才能があると言われている亀田和毅、
やるからには勝って貰いたいところですね。



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